石見銀山 群言堂

読みもの:バックナンバー

はじめに

9月14日発売の松場登美の新刊書籍『なかよし別居のすすめ』の第一章「なかよし別居はいいことだらけ!」の全文を公開します!

2020 夏「歩きながら... 生活(くらし)ながら... 」|群言堂本店ディスプレイ

大森の生活には自転車がよく似合います。

復刻「ロロロ」

大吉会長が復刻を望んだ素材。そこには二十数年にわたる同志、福田織物さんとの絆がありました。

桔梗のちぎり絵|登美のものづくり

ちぎり絵で秋の七草のひとつ桔梗の柄を作りました。

和紙をちぎって作った "わっかジャガード"|登美のものづくり

和紙を慎重に輪っかに切り抜いて作りました。

2020新春「舞ツバキ 」|群言堂本店ディスプレイ

椿は花が終わると真下にぽてっと落ちます。

群言堂のお正月 2020 歩 ~あゆみ~|群言堂本店ディスプレイ

群言堂のお正月 2020 歩 ~あゆみ~

十字刺子キルト|登美のものづくり

ちくちくお針しごと。下書きもなしにちょっといびつに手を動かしていくと、不揃いなのが丁度いい素朴な柄になりました。

じゃがいもから作った吉祥文様|登美のものづくり

雪輪の柄は「いも版」を彫るところから始まりました。

結霜ガラスを模様に。|登美のものづくり

懐かしい模様入りガラス。同じものがふたつとない偶然から生まれる模様がテキスタイルになりました。

石見銀山の草花ブログ*師走|令和元年

すぐに冬になってしまうかと思っていたら、秋がとどまってくれ大森町で美しい紅葉が見られました。大森町の紅葉名所をお楽しみください!

2019冬「〜Blue &Whiteなクリスマス〜」|群言堂本店ディスプレイ

〜Blue &Whiteなクリスマス〜

デニムジャガードの機屋さん|登美のものづくり

広島県福山市。デニム産地のすぐ隣町にある「インディゴ染めのジャガードを織れる」機屋さんを訪ねました。

石見銀山の草花ブログ*霜月|令和元年

実りの秋の一方で、思いもよらぬ自然災害に見舞われる秋となりました。突然の自然災害への備えが日本のどこに住んでいても必要な時代となりました。

石見銀山の草花ブログ*神無月|令和元年

台風が来たり猛暑日になったり、立秋を過ぎても夏が居座りましたが、朝晩は気温がぐっと下がるようになり、聞こえてくる虫の音に秋の訪れを確かに感じます。

石見銀山の草花ブログ*葉月*長月|令和元年

8月下旬は晴れの日を数えた方が早いくらい雨が降り続けました。ゲリラ豪雨で先が見えないぐらいの雨が降ることが日常のように感じられるほどでした。そんな中でも季節は秋へと移り変わり、日が暮れると虫の音が聞こえるようになりました。

2019秋「暮らしが集う実りの木」|群言堂本店ディスプレイ

実りの秋。

石見銀山の草花ブログ*文月|令和元年

例年より遅れた梅雨の合間の晴れの日に草花たちの様子を見に歩きました。真夏に向かって、花たちは蒸し蒸しする気候に少し元気なさげで木々の葉や草たちの方が生き生きとしています。

2019夏「楊柳から学ぶ夏の涼」|群言堂本店ディスプレイ

楊柳生地は涼しい夏素材。

石見銀山の草花ブログ*水無月|令和元年

猛暑だったり豪雨だったりと、お天気が落ち着かない水無月です。そのせいか、草花たちの姿が少なくなったように感じます。中国地方はまだ梅雨入りしておらず、自然のリズムの乱れが気になるこの頃です。