石見銀山 群言堂

読みもの:バックナンバー

藤田洋三さんに会いに行く②放置、のち市中連れ回し篇|30周年企画『藤田洋三 世間遺産写真展』

到着早々洋三さんのペースに引き込まれた一日目を終え、別府滞在二日目を迎えた群言堂一行。今度は朝から放置されたかと思ったらノンストップ市中連れ回しという急展開へ。

2018春「糧」|群言堂本店ディスプレイ

最近ようやく暖かくなってきた大森です。群言堂本店の玄関ディスプレイ、春のテーマは「糧」です!ぜひ遊びにいらしてください。

石見銀山の草花ブログ*弥生〜卯月

山陰の豊かな緑の山々に囲まれた里山大森町は、環境としても歴史的な町としても、今なお人々が暮らす町としても、多様な魅力があります。その魅力の一面を、里山の草花を軸に、折に触れて皆さまにお届けしていこうと思います。ぜひお気軽にご覧ください!

今さらブラジル出張報告①|三浦編集長の日常 16

ブラジル出張から(一ヶ月前に)帰った三浦が満を持して出張報告を書いてよこしました!今さら感満載ですがぜひご笑覧くださいませ。

植物担当スズキの里山採集記|02 春の香り!クロモジの花を摘む

山陰地方でよくお茶として飲まれているクロモジ。実は枝や葉だけではなく、春先に咲く花のお茶もいい香りがしておいしいんです。そんなクロモジの花を求めて、植物担当スズキが今日も里山を歩きます。

梶山正「京都大原で暮らす」|第十九話 ただ今、冬の「日本百名山」全山登頂をめざしてます

名著「日本百名山」に記載された山々をなんと”冬に”全山登頂という前人未到の挑戦をしている梶山さん。この冬もシーズンの終わるギリギリまで山に登ります。

抽選を行いました!|30周年記念 群言堂オンラインストア大抽選会

石見銀山生活文化研究所設立30周年記念で開催した「群言堂オンラインストア大抽選会」、たくさんのご参加をいただきありがとうございました。この度担当者で抽選会を行いましたのでご報告いたします!

藤田洋三さんに会いに行く①ブリと地獄篇|30周年企画『藤田洋三 世間遺産写真展』

世間遺産を撮り続ける写真家の藤田洋三さんに会いに別府まで行ってきました!そこで待っていたのはブリと地獄でした。

間違うのは悪いことじゃない。枠をはみ出した先に新しいものを発見できる【望月真理 カンタ展】第3回

第3回目の今回は、作り手である望月真理さんとの出会い、そして群言堂との共通点についてご紹介します。

いろんな旅をして思い出がいっぱい詰まっている、私の宝もの【望月真理 カンタ展】第2回

第2回目の今回は、望月さんのカンタコレクションとご自身の作品にまつわるストーリーをご紹介します。

三浦、前代未聞のブラジル出張へ|三浦編集長の日常 15

3月4-11日、広報三浦が前代未聞のブラジル出張へと旅立ちます。一体何のために?なぜ三浦が?深まる謎に迫ります。

大事なのは、年商だけじゃない。社員みんなの幸せと「復古創新」も! 「石見銀山生活文化研究所」松場忠さんに聞く、サステナブルな企業のつくり方。|greenz.jp連載

ウェブメディアgreenz.jpでの連載の更新です!営業マーケティング部部長の松場忠が「サステナブルな企業のつくり方」をテーマに、石見銀山生活文化研究所の現在の在り方とこれからをお話ししました。

自由と愛情の刺し子「カンタ」をご存知ですか?【望月真理 カンタ展】 第1回

家族のために想いを込めて刺す、日常の必需品でありながら最高の芸術品でもあるカンタ。針をもつと心安らぐ刺繍「カンタ」とは?

梶山正「京都大原で暮らす」|第十八話 ノリちゃんの「四季の野草リース」

近所に住むフラワーデザイナーのノリちゃん(辻典子さん)の本の撮影をすることになった梶山さん。ところがその打ち合わせで、大きな思い違いをしていたことがわかります。

おいしい湧水と恐怖の豆まき|三浦編集長の日常 14

大森に湧くおいしいお水を飲んだお話と「恐怖の豆まき事件」を2本立てでお送りします!後半に出てくる節分の鬼に注目です!

植物担当スズキの里山採集記|01 春の山菜採り

群言堂の植物担当、スズキが里山を駆け巡る新連載がはじまります!スズキのイラストにも注目!

とーりん'sキッチンカーあらわる!|三浦編集長の日常 13

まだ積もった雪も解けきらぬ寒さの中、1台のキッチンカーが大森にあらわれました。山口県萩市からはるばる来てくれたのは…?

梶山正「京都大原で暮らす」|第十七話 母に見せてあげたい、お花畑広がる伊吹山。

冬の伊吹山を登っている最中にお母様を亡くされた梶山さん。見せたかったお花畑広がる春の伊吹山に、お母様の姿を重ねます。

三浦編集長Vol.16はどうなったのか|三浦編集長の日常 12

1月1日発行予定の三浦編集長Vol.16はどうなったのでしょうか。もうとっくに店頭に設置してあるはずなのに、一向にその姿を見ることはありません。不思議なこともあるものです。編集長・三浦がその謎に迫る茶番をお送りします。

人口400人の町に日本の未来をみた。|greenz.jpとの新連載がキックオフしました!

ウェブメディアgreenz.jpで大森町や私たちの取り組みを紹介する新連載が始まりました!