石見銀山 群言堂

読みもの:バックナンバー

第二話 ブタもおだてりゃ...|オザキマサキさんの根のある暮らし

オザキさんがカメラを持って間もないころ、成り行きで頼まれた結婚式の撮影。写真家になるきっかけとなった出来事を綴ります。

第二話 浜の暮らしをつなぎたい|亀山貴一さんの根のある暮らし

津波で流されてしまった地元・蛤浜の集落を再び人の集まる場所にしたい。そんな亀山さんの思いが生まれるきっかけと場づくりに至るまでの歩みをつづります。

第二話 自身に根を下ろす|岸田万穂さんの根のある暮らし

丹波篠山で木工職人として暮らす岸田万穂さんの連載第二回は、イベントで三浦編集長に声をかけられるところから始まります。

【日本ものづくり探訪】第一話 飛騨高山の地に根ざした、木工集団|オークヴィレッジの仕事

「〇〇さんの根のある暮らし」5人目は番外編として、地域に根差した企業にもご寄稿いただきます。オークヴィレッジは岐阜県の飛騨高山にて国産の木材を使った家具や建物などを手掛ける木工房。オークヴィレッジの地元に根ざした仕事のあり方を、社内のいろいろな書き手の皆さまから伺います。

かけらジャガードの 『かけら』って何?|登美のものづくり

2020年 登美がお届けしている「かけらジャガード」のカットソーシリーズ。「かけらって何?」の質問にお答えいたします。

梅花ビール2020ラインアップ!|梅花ビール連載③

新しい梅花ビール3種類の説明と、それぞれの楽しみ方についてお話しします!

梅花酵母とは|梅花ビール連載②

今回は梅花酵母が発酵で作り出す「リンゴ酸」、そして自然酵母を使ったビールづくりについて語ります!

第一話 36歳からの子連れ転職物語|木方彩乃さんの根のある暮らし

「○○さんの根のある暮らし」シリーズ4人目は、浅間山の麓で暮らす木方彩乃さん。東京の会社から転職を考え始め、通勤距離や年収といった数値では選べないものを探す中で、縁もゆかりもない地へ移住を決めた理由とは。

2020 秋「遊びと実りの佇まい」|群言堂本店ディスプレイ

企画展 「詩(うた)と生活(くらし)とデザイン展」ウエルカムディスプレイ

新しい梅花ビール、発売開始!|梅花ビール連載①

こんにちは! 梅花ビールプロデューサーの伊藤Shunです。今回できた梅花ビールのこだわりについてお話します!

第一話 カメラを手にするまで|オザキマサキさんの根のある暮らし

「○○さんの根のある暮らし」シリーズ3人目は、滋賀県で写真家をしているオザキマサキさん。16歳で就職したアウトドアスポーツ関連の会社を10年目にして辞めることを決意し、新しい道を選ぼうとした時に待ち受けていたこと、そしてカメラに行き着いた理由とは。

第一話 石巻・蛤浜で暮らす|亀山貴一さんの根のある暮らし

「○○さんの根のある暮らし」シリーズ2人目は、石巻市蛤浜でカフェを開きながら漁師をしている亀山貴一さん。水産高校の教師になり、家族ができ、公私共に充実した日々を送っていた時に起きた東日本大震災。

もう夫のいびきに悩まされません|vol. 7

夫のいびきに悩まされていた登美さん、たくさんつくっておいたクッションを……?!

夫が料理に目覚めた!|vol. 6

夫、大吉さんの印象的な料理のひとつ「もしも」シリーズとは?!

夫にあてにされない喜び|vol. 5

登美さん、大吉さんと別居して、「大吉さんのことが心配ではないんですか?!」

自分の思い通りの空間を作る|vol. 4

家の中で、登美さんがいつも大切にしている場所とは?そして登美さん、女子寮に住んでいた?!

第一話 旅の出会いと豊かな暮らし|岸田万穂さんの根のある暮らし

「○○さんの根のある暮らし」シリーズの1人目は、丹波篠山で家具づくりに取り組む岸田万穂さん。 大学に進学して1年後に起こった東日本大震災や、世界各国への旅を通して感じ、気付いたこととは。

ひとりの時間はかけがえのない時間|vol. 3

自分だけの時間は、自分を高めるための時間。登美さん流、ひとりの時間の過ごし方教えます。

自分の好きなものを選べる幸せ|vol. 2

自分の好きなものを選ぶ、夫の存在を意識していたからこそできなかったのです。

背中を押してくれた一冊の本|vol. 1

「なかよし別居」をスタートのきっかけとなった本とは…?