石見銀山 群言堂

読みもの:バックナンバー

第五話 動物たちと同じ場所に暮らして|亀山貴一さんの根のある暮らし

近年、鹿の食害が増加しているという蛤浜。浜に暮らす住民、そして事業者としての野生動物との付き合い方について亀山さんに綴っていただきました。

第六話 山を知り、木を生かす|オークヴィレッジの根のある仕事

飛騨高山にて国産の木材を使った家具や建物などを手掛けるオークヴィレッジ。木のおもちゃの検品・梱包などを行う「仕上げ場」での日常を生産管理担当の古安さんが語ります。

2021「春風の時代」~暮らしのモビール~|群言堂本店ディスプレイ

風は目には見えないけど、感じることはできる・・・

2021新春 『With...』|群言堂本店ディスプレイ

2021 新春『With...』

第五話 手工具と木工機械の関わり|オークヴィレッジの根のある仕事

飛騨高山にて国産の木材を使った家具や建物などを手掛けるオークヴィレッジ。今回は制作を担当する澤岡さんに「機械」についてのお話をしていただきました。職人の道具に対する考え方から、オークヴィレッジのものづくりが見えてきます。

第三話 人と、カメラと、人の...|オザキマサキさんの根のある暮らし

34歳で写真の道に入ったオザキさん。以来独学で歩んできましたが、始めた当初、カメラにおける大切なことを教えてくれた人が一人だけいたそうです。

「力のある布」を、日々に。|群言堂のマンガン絣

デザイナー松場登美が愛する「マンガン絣」が次世代に受け継がれ進化中です。

第五話 タキビバ誕生譚(1)石団開拓編|木方彩乃さんの根のある暮らし

2020年9月にオープンしたきたもっくの新施設「TAKIVIVA タキビバ」。そこに構想から関わった木方さん、炎を囲む舞台をつくるための石を探す旅に出ます。

2021年春|登美さんからの手紙

あるがまま、前を向いて。おしゃれと人生は続きます。

第四話 焚火狂想夜話|木方彩乃さんの根のある暮らし

幼少期の原体験から現在までずっと続く、木方さんと焚火の関係。プライベートだけでなく仕事を通しても人と火の関係を日々考えています。

第四話 モノ造りで人と木を繋ぐ|オークヴィレッジの根のある仕事

飛騨高山にて国産の木材を使った家具や建物などを手掛けるオークヴィレッジ。今回は商品開発を担当する佐々木さんにオークヴィレッジのものづくりに対する考え方を綴っていただきました。

第四話 山に囲まれて|亀山貴一さんの根のある暮らし

地元住民との軋轢が生まれてから復興への取り組み方を変えた亀山さん。その一つが山の再生でした。管理が行き届かず荒れてしまった山に、少しずつ手を入れ始めます。

群言堂のお正月 2021 『With...』|群言堂本店ディスプレイ

群言堂のお正月2021 『With...』

第三話 漆と向き合う|オークヴィレッジの根のある仕事

飛騨高山にて国産の木材を使った家具や建物などを手掛けるオークヴィレッジ。今回は漆塗り職人・荒川さんに漆のお話をしていただきます。群言堂とのコラボレーションソファの塗り工程もご紹介いただきました!

第三話 火山の麓に暮らす|木方彩乃さんの根のある暮らし

北軽井沢に暮らして火山に惹かれ始めた木方さん。禍いだけではない、火山がもたらすものに想いを馳せます。

第三話 浜を活かして|亀山貴一さんの根のある暮らし

はまぐり堂が念願のオープンを迎え、人や資金が集まって様々な事業が動き出しました。しかし順風満帆に見えたその陰で、大きな問題が生まれていたのでした。

第三話 古民家あるあると冬の楽しみ|岸田万穂さんの根のある暮らし

室内でも氷点下になるという丹波篠山の古民家に暮らす岸田さん。寒さが苦手だった岸田さんが冬を好きになったきっかけは、篠山での暮らしにありました。

【日本ものづくり探訪】第二話 日本の木を「材」にする|オークヴィレッジの仕事

飛騨高山にて国産の木材を使った家具や建物などを手掛けるオークヴィレッジ。材料担当の西﨑さんが、木工に触れてからの歩みを振り返りながら木が材になるまでを綴ります。

2020 冬「キボウノトモシビ、ネイロト、トモニ」|群言堂本店ディスプレイ

いつもとは違うクリスマス。

第二話 衝撃の幕開け、息子の決意|木方彩乃さんの根のある暮らし

埼玉県から北軽井沢へと子連れで移住した木方さん。ご近所さんの生活レベルの高さや、職場などいろいろな方に見守られて成長する息子さんの姿を描きます。