石見銀山 群言堂

読みもの:バックナンバー

マサエおばあさんの手編みくつ下【第1回】足元も心も温まる

登美さんが惚れ込んだものづくりのあり方がここにあります。今回は、その作り手であるマサエおばあさんがどんな人なのか、その想いを受け継ぐ人たちのことなどをご紹介していきます。

これからの生き方を学べるDVD「サティシュの学校~みんな、特別なアーティスト~」のクラウドファンディングを応援しています。(第2回)

群言堂は、所長の松場登美も出演している「サティシュの学校 ~みんな、特別なアーティスト~」の製作を応援しています。今回は、サティシュ・クマールさんの創設した「シューマッハ・カレッジ」を訪問したことのある群言堂スタッフのレポートを紹介します。

これからの生き方を学べるDVD「サティシュの学校~みんな、特別なアーティスト~」のクラウドファンディングを応援しています。(第1回)

群言堂は、所長の松場登美も出演している「サティシュの学校 ~みんな、特別なアーティスト~」の製作を応援しています。今回は、サティシュ・クマールさんと登美さんの出逢い、サティシュ・クマールさんから登美さんが学んだことについてご紹介いたします。

まめちち・開発ストーリー 第2話|常識はずれな豆腐屋が作った新感覚豆乳

大豆の旨みが濃厚で、まるでとうふを飲んでいる/食べているかのような豆乳「まめちち」の開発秘話や特徴などをご紹介します。

植物担当スズキの里山暮らしブログはじめました

2018年7月に結成された「根のある暮らし編集室」の一員として、ここでの暮らしと文化を楽しみながら、自分自身が考える根のある暮らしを配信するブログをはじめてみました。

三浦編集長note始めました

新たな組織「根のある暮らし編集室」に配属された三浦編集長がいつもと違う場所で発信を始めました!群言堂の文化・哲学を自分なりに噛み砕いて実践し、新たな蓄積をしていく所存です。ぜひご覧ください!

まめちち・開発ストーリー 第1話|女たちで築いた豆腐屋 横山食品

お店やカフェなどで取り扱いを始めた新感覚の豆乳「まめちち」を製造している横山食品(実は登美さんの実家)の波乱万丈のストーリーをご紹介します。

2018夏「夏花の寝床」|群言堂本店ディスプレイ

夏の暑さが和らいで感じられる、涼しげな夏のディスプレイで皆様をお迎えしております。

梶山正「京都大原で暮らす」|最終話 日本一小さなトンボを見に行く

いよいよ今回が最終回となる梶山正さんによる連載、最後はあまり馴染みのないハッチョウトンボという小さなトンボのお話です。

しょうぶ学園に行ってきました|30周年企画『しょうぶ学園展 NO FEELING&NO HEART=NO DESIGN』

7月7日より群言堂本店で開催する展示を前に、鹿児島にある障害者支援センター『しょうぶ学園』を訪れた三浦編集長。そこには、憧れのものづくりがありました。

三浦編集長Vol.17発行遅れのお詫び|三浦編集長の日常 18

長らくお待たせしておりました三浦編集長Vol.17がついに発行されました。発行の遅れに際しましてご不便をお掛けした方々にこの場をお借りしてお詫び申し上げます。

梶山正「京都大原で暮らす」|第二十一話 大原の江文祭に参加した

梶山さんがベニシアさんと暮らす大原のお祭り「江文祭」昔は参加の敷居が高かったそうです。でも時代の変化に合わせて、その空気も変わってきました。

こだわりを捨てたことで地域資源が生きた。「石見銀山生活文化研究所」鈴木良拓さんに聞く、里山パレットの可能性。|greenz.jp連載「石見銀山の暮らしびと」

ウェブメディアgreenz.jpでの連載が更新されました!植物担当スズキが「里山パレット」の視点から地域資源の活かし方についてお話ししています。

石見銀山の草花ブログ*皐月

暦の上では立夏となり、里山の生き物たちはごそごそと活動を始めています。草花たちも皐月ならではの可憐だったり美しかったりするものが咲き始めました。同じ植物でも里と山とで成長が違って興味が湧いてきます。

もみほぐし麻の魅力【登美 × 滋賀県・滋賀麻工業株式会社】第3回

第3回は群言堂に欠かせない素材「もみほぐし麻」の経年変化とその魅力について。

梶山正「京都大原で暮らす」|第二十話 目が悪くなった妻に手を差し出す

目を悪くして落ち込んでいたベニシアさんを、心配しながらもやさしく見守る梶山さん。二人はあるテレビ番組を見て身体の変化との付き合い方に希望を持ちます。

滋賀麻さんとの出会い【登美 × 滋賀県・滋賀麻工業株式会社】第2回

第2回は、滋賀麻さんと群言堂との出会いから取り組みについて。

滋賀麻さんの歴史【登美 × 滋賀県・滋賀麻工業株式会社】第1回

近江産地で機屋を営まれる滋賀麻工業株式会社。2代目会長と志を継いだ3代目社長のお二人に、創業からの「歴史」についてお話を伺いました。

私をまだ見ぬ世界へ連れ出してくれる自転車「tokyobike」

暮らしを大切にする「あの人」に、お気に入りのひとしなを聞く連載「私のめづる道具」。 第5回目の今回は、石見銀山生活文化研究所でパタンナーとして働く、神吉美穂子の自転車「tokyobike」です。

植物担当スズキの里山採集記|2.5 クロモジの花のその後

前回採集したクロモジの花がなんとパウンドケーキになったとパン屋の日高さんから連絡が!今回はケーキを読者の方にも味わっていただけるおすそわけ企画も開催!ぜひご参加ください。