石見銀山 群言堂

読みもの:バックナンバー

「ただいま」からはじまる、本当の私の時間 【よい1日のはじめかた #1】

心地よく暮らしている人の時間の使い方に焦点を当て、「暮らしのリズム」を聞く連載「よい1日のはじめかた」。初回は、石見銀山生活文化研究所に勤める長見早苗の登場です。

最終回!生まれ変わった「鄙舎」の始まり|鄙舎茅の葺き替えプロジェクト

2017年6月23日(金)、ついに鄙舎の茅の葺き替えは完了しました!芸術作品のように美しく生まれ変わった茅葺屋根の様々な表情をご紹介します!鄙舎とみんなの記念写真も合わせてどうぞ!

梶山正「京都大原で暮らす」|第十話 庭に勝手に生えてきた日本のハーブもおいしい

京都・大原に住む写真家、梶山正さんのフォトエッセイ第十弾!身近な日本のハーブ、皆さんのまわりにもあるのでは?

第13週目後半〜第14週目_刈り揃えと仕上げ|鄙舎茅の葺き替えプロジェクト

棟上げを無事行い、葺き替えはいよいよ仕上げに入ります。通称「散髪」というそうで、葺いてきた茅をチェーンソーやハサミを使って刈り揃えていきます。

第13週目_棟づくりの始まりと棟上げ|鄙舎茅の葺き替えプロジェクト

いよいよ棟づくりが始まりました。屋根全体の趣を決める棟がつくられると完成は間近です!どんな棟がつくられるのでしょうか。ワクワクしながら作業を見守ります。

伝統あるモノ作りを次世代に継いでいきたい【登美 × 静岡県浜松市・古橋織布】第3回

「綿ローン祭」の開催にあわせ、ウェブで全3回のコンテンツをお届けしてきた今回のプチ特集。 最後となるこの記事では、古橋織布のこれからについてお話させてください。

古橋織布の綿スラブローンは、どうしてこんなに気持ちがいいの?【登美 × 静岡県浜松市・古橋織布】第2回

2017年夏ブランド「登美」がはじめている「綿ローン祭」の特集記事、第二弾です。

夏の綿ローン祭、はじまります【登美 × 静岡県浜松市・古橋織布】第1回

2017年夏 ブランド「登美」は、復古創新をテーマに、歴代の柄の中から3柄を復刻する「綿ローン祭」を開催します。

第12週目_棟づくりのために|鄙舎茅の葺き替えプロジェクト

とうとう棟部分の基礎づくりまで工程が進みました。屋根のてっぺんの三角部分に茅を葺き、厚みを出していきます。

梶山正「京都大原で暮らす」|第九話 カヤックで琵琶湖を巡る

京都・大原に住む写真家、梶山正さんのフォトエッセイ第九弾!美しい琵琶湖の風景に心奪われます。

2017夏「夏風の声」|群言堂本店ディスプレイ

ガラスの風鈴が涼しげな夏のディスプレイです。

第11週目_棟に向って茅を葺くーその2|鄙舎茅の葺き替えプロジェクト

棟の形をどうするか、談義が始まっています。棟にとりかかるまであと6層ほどとのこと。どんな意匠になるのでしょうか。

「晩夕の蜜、早朝の水」中国宮廷に古来から伝わる美容法のお話

中国宮廷に伝わる美容法「晩夕の蜜、早朝の水」。酵母薬膳ゼリー「肌糧」が生まれるきっかけとなった言い伝えについてご紹介します。

第10週目_棟に向って茅を葺く|鄙舎茅の葺き替えプロジェクト

茅葺きは8層目まで葺かれており、日に日に棟に近づいていきます。屋根全体の傾斜や曲線・直線をチェックして調整しながら作業が進んでいきます。

第9週目_本編:さらに高く、厚みが増した「平」|鄙舎茅の葺き替えプロジェクト

茅の層は、さらにさらに厚くなり、とうとうカメラのフレームに収まらなくなってきました!日差しの強さが増す中、平を葺く作業は続きます。

第9週目_ワークショップ編「茅葺き職人の弟子になれる日」|鄙舎茅の葺き替えプロジェクト

ワークショップ「茅葺き職人の弟子になれる日」が楽しく和気あいあいの中、行われました。

第8週目_屋根上部の垂木調整と茅の層を葺き重ねる|鄙舎茅の葺き替えプロジェクト

GWをはさんだ第8週目の始まりです。屋根上部に残っていた苔のついた茅を下ろし、棟を取り外しました。いよいよ全体が葺き替えられていきます。

はじめまして、「"めづる"編集部」です。

はじめまして、「"めづる"編集部」です。これから、「美しく生きること」「心地よく暮らすこと」に焦点を当てた読み物をお届けしていきます。

そのひと手間が愛おしい。お菓子作りに欠かせない相棒のような計量器【私のめづる道具#2】

暮らしを大切にする「あの人」に、お気に入りのひとしなを聞く連載「私のめづる道具」。第一回に続き、渡部宏美が思い出とともに語ります。

日常に特別感をプラスしてくれる、作家・成田理俊の鉄フライパン【私のめづる道具#1】

暮らしを大切にする「あの人」に、お気に入りのひとしなを聞く連載「私のめづる道具」。初回は、石見銀山生活文化研究所に勤める渡部宏美の登場です。