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マンガン絣二重織菊柄|登美

群言堂が毎シーズンお届けしている『マンガン絣』。このマンガン絣を作れるたったひとつの工場が新潟県見附市にあります。大正時代に新潟県で開発されたマンガン絣は、熟練者の職人技が必要な技法です。そのマンガン糸を染める職人さん、西さん。群言堂のマンガン絣は全てこの西さんの手作業によって染められています。

マンガン糸を染めてくださる職人さん:西さん

2020年『菊柄』

新作のマンガン絣は二重織。
裏側を無地に仕上げました。

袖を折り返したりアレンジも楽しめるシリーズです。

マンガン絣は独特な染色技法で、天気の善し悪しや温度の加減により微妙に違ってくる技法。効率化を求める時代の中で消えつつあります。
今では全国にわずか一軒しか残っていません。群言堂はこうした希少な技法を大切に伝えてゆきたいと考え、毎年企画をしております。

マンガン糸はひとつひとつ手作業で染めます

マンガン糸を反応させる捺染(プリント)

大きなプリントの機械には、各所に職人さんが配置して一気に行います

反物と反物を縫い付ける、手巻きのミシン

プリントした生地にふりかけるオガクズ

オガクズを地下水で洗い流して仕上げていきます