『登美さん
つくる、つくろう、私の人生』

「世間の常識、松場家の非常識」。登美さんは、既存の枠にとらわれず、自身の「楽しい!」という純粋な思いを形にしてきました。「着て楽、見て楽」の群言堂の服や、地域を豊かにする古民家再生など、“つくる、つくろう”独自の世界観を、ものづくりや空間づくりを通して表現してきた、自身の人生哲学を語ります。
本書を彩るのは、数々の広告写真で知られる、島根県大田市出身の写真家・藤井 保氏による特別な撮りおろし。また、これまで自身がしたためてきた便りのアーカイブや、登美さんをよく知る人々へのインタビューを多数収録しています。



松場登美(まつば・とみ)
1949年(昭和24年)、三重県生まれ。夫の故郷、島根県大田市大森町で町内の古民家を改修し「BURA HOUSE(ブラハウス)」「群言堂」などの店舗をオープン。デザイナー兼株式会社 石見銀山生活文化研究所の所長を務める。2008年、他郷阿部家を設立し、宿事業を運営。町内の古民家も多数再生させる。2021年、「令和2年度ふるさとづくり大賞」内閣総理大臣賞受賞。2023年、所長引退後の現在も阿部家の竃婆(おかみ)を務める。著書多数。
世に、もの申したい/始まりは「ブラハウス」/着たい服を求めて/きれいと美しいは違う/真善美のある暮らしを表現する/ものは、ものを言わずして語る/「阿部家」は最先端の暮らし/家にも意志がある/心安らぐ風景をつくる/群言堂は素晴らしき自転車操業!?/自給のある暮らしとは/祈る、信じる、行動する
ブラハウスのチラシ 展示会ダイレクトメール ラッピングペーパー 石見銀山講釈藷 ポストカード インスタグラム 年賀状 「朝日新聞」山陰版連載

世に、もの申したい/真善美のある暮らしを表現する/心安らぐ風景をつくる/群言堂は素晴らしき自転車操業!?/祈る、信じる、行動する
近頃の登美さんはインスタグラムに夢中。
数年前にデビューしたスマホを駆使し、愛犬の福ちゃんと、ここ大森町での暮らしを綴った投稿は、国内のみならず、はるか遠くの国からコメントをいただくこともあるのです。
常にエネルギーにあふれる登美さんの今を知ることができますよ。
日本の夏を、心地よく過ごしていただくために。つくり手たちの工夫が詰まった布で、仕立てた服たち。その涼やかな魅力をご紹介します。
夏の訪れが年々早くなり、暑さも長く続く今日この頃。群言堂のロングセラー素材「麻ガーゼ」が今の時期におすすめな理由をお話しします。
一枚でコーディネートが決まる柄ものからアレンジが楽しめる無地のアイテムなど、初夏を快適に過ごせるカットソーが揃いました。
日差しが強くなってきたら、楊柳インナーの出番。日本の風土に育まれた天然の涼感素材の実力を、ぜひお試しください。
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