石見銀山大森町には、梅がたくさん植えられています。 そしてその花は、春に目を楽しませてくれるだけでなく、 群言堂を新しい酵母の発見へと導いてくれました。 やがて「梅花酵母」は、化粧品に活かされ、 自然のチカラをもとに、からだの中からも肌からも、 すこやかな美しさを目覚めさせてくれます。
石見銀山生活文化研究所の社員で、 農学博士の房薇(ファン・ウェイ)が、 梅花酵母を発見し、すべてが始まりました。
梅花酵母のすぐれた有用性を、 すこやかな美肌づくりに活かしていただく ことが、MeDuの願いです。