
〈綿麻二重織〉がこの季節におすすめな理由をお話しします。
一日一日と日が長くなり、厳しい寒さの中にも、時折ちらほらと春の兆しが見え隠れするこの季節。新しく始まったばかりのこの年を、どんな日々にしようかと胸ふくらむのは、いくつになっても変わりません。そんな清新な気持ちにぴったり寄り添ってくれるのが、ふんわり軽い「綿麻二重織(綿70%・麻30%)」です。
素朴になりすぎない洗練された表情の秘密は、綿とリネンの絶妙バランス。綿のやさしさと保温性、麻の凛々しさと通気性が同居しているのが魅力です。織り上がった生地は湯洗いにかけて、やわらかくこなれた風合いに。表地と裏地のあいだに空気を含んだぬくもりと軽さは、一度味わうとクセになりそう。表裏で色味が違うのも小粋な印象です。
まだ寒さ厳しい日々は上にコートを重ねて。春めいてきたらコートを脱いで、この軽やかさを主役に。 襟元や袖口から生地裏の色を覗かせて、心はずむ日々にふさわしいおしゃれをお楽しみください。
旬の時期
新しい日々の訪れを彩る、心地よさと洗練のさじ加減。


〈綿麻二重織〉の服たち
布の“旬”とは?
“旬”は、食で使われる言葉ですが、布や服にも、やはり“旬”があります。
それは、麻なら夏向き、毛なら冬向きといった素材だけで決まるのではなく、織り方やデザインなどでも変わります。そして、さまざまな作り方によって、布になり、服になったときに、“旬”が決まります。
“旬”は時候に合わせて変わるので、布に“旬”を感じることは、そのまま季節を感じることになります。そして日本には、四季や、15日ごとの二十四節気、5日ごとの七十二候があるほど、彩り豊かな季節があり、人々は昔からそれを感じて楽しみながら暮らしてきました。
ですので群言堂は“旬”の布たちを、もっと紹介していきます。皆さまの布選び、服選びに役立ち、また楽しんでいただけたらと思います。
特集いろいろ
-
大地と青がつくる風景|秋のインディゴ特集
収穫の季節を迎えた里山のドレスコードはインディゴ。深い青をまとい、秋色の大地にたたずめば、人もまたこの美しい景色の一部です。
-
「おりおり帖 秋と冬 二〇二六」公開
季節のおりおりにおすすめしたい群言堂のさまざまな服や布たちを、その特徴や着こなしのヒントも併せて、ご紹介します。掲載品のご予約も受け付けております。
-
秋の新作ご予約受付中
カタログ掲載品は、9月30日までのご予約で群言堂ポイントを2倍進呈いたします。
-
〈9月30日(水)まで〉
「風土いただきます」キャンペーン 2026秋期間中、1会計35,000円(税込)以上お買い上げ&エントリーで、抽選で20名様に<出雲神結米の新米>をプレゼント!
-
迷わず手に取るお気に入り。秋の深まりに映える、頼れるワンピース特集
朝夕の肌寒さに秋の深まりを感じる季節になりました。なにかとコーディネートに迷う時期だからこそ、一枚で着映えする頼れるワンピースが活躍します。
-
季節が移り変わる今の時期におすすめのカットソー。
肌寒さを感じる朝晩と、日中の暑さが交差する季節の端境期。何を着ればいいか迷うこの時期に、圧倒的に活躍するのが「カットソー」です。