石見銀山 群言堂

新聞包装紙2018年版 オンラインストアご購入者全員にプレゼント!

新聞包装紙2018年版ができました

群言堂のギフトラッピング用の包装紙は、ウラ面が新聞になっています。

ただ一度だけ使って捨てるのではなく、少しでもお客様に楽しんでいただけるようにという想いで1、2年に一回更新をして「徒然四方山新聞(つれづれよもやましんぶん)」を制作してまいりました。

笑い話から真面目なコラムまで、所長の松場登美が書くバリエーション豊かな内容は毎度ご好評をいただいています。

その新聞包装紙の2018年版を、期間中オンラインストアでお買い物をしてくださった方全員にプレゼントいたします!

※本日5月25日午後のご注文分より、数量がなくなり次第終了

このように新聞面をたたんだ状態でお届けします

オモテ面の柄は芋版で生物多様性の象徴である植物プランクトンを描いた「水の華」と名付けた絵柄で、群言堂の紙袋などにも一部使われています。

新聞の内容はこれまで所長の松場登美がDMなどに書いてきたあらゆる文章を再編集し記事にしてきましたが、

今年は30周年記念号ということで会長・松場大吉の書き下ろしの文章も掲載し、広報誌「三浦編集長」からの転載記事なども入れた豪華版です!

包装紙は普段、店頭でラッピングに使用する以外ではお客様にお配りしておりません!ぜひこの機会にお手に取ってご覧くださいませ!