羽織って使える、前あきブラウス
小さめの丸襟が可愛らしい印象のブラウス。ドロップショルダーでゆったりとした着心地です。手首がのぞく袖口にはギャザーがありカフスが付いています。
- カテゴリから探す -
衣着て楽、見て楽の服
食丁寧に、味わい深く。
住暮らしを紡いでゆく
- シリーズで探す -
- 素材で探す -
© 石見銀山 群言堂 All Rights Reserved.
モデル身長:157cm
小さめの丸襟が可愛らしい印象のブラウス。ドロップショルダーでゆったりとした着心地です。手首がのぞく袖口にはギャザーがありカフスが付いています。
貝ボタンを使用
生産国 | 日本製 |
---|---|
生地産地 | 新潟県 |
素材 | 綿60%、レーヨン28%、麻12% |
洗濯方法 | 手洗いできます |
サイズ | フリー |
---|---|
着丈 | 57cm |
バスト | 116cm |
裄丈 | 65cm |
袖口巾 | 27cm |
裾まわり | 132m |
綿60%、レーヨン28%、麻12%
元はシンプルな織り生地のギンガムチェック。そこに手描きの水玉柄をプリントし化学反応させて描きました。フリーハンドの歪んだ水玉が群言堂らしい素材になっています。
マンガン絣について|
マンガン絣は大正4年に新潟県見附町で開発された染め絣です。糸を縛り染め分けして柄を作る絣織などとは違い、プリント部分に化学反応を起こさせ柄を浮き上がらせ絣織のように見せるプリント技法です。現在このマンガン糸を作れる職人さんはたった1人となっています。
くろ