ウールラウンドネックインナー

商品番号 23601301
販売価格 ¥ 14,850 税込
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こいねず
ウールラウンドネックインナー
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しらちゃ
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まるで“着るエアコン”。
暖かいのに蒸れにくい、メリノウールインナー。

“スーパーエクストラファインメリノ”という上質なウールを使用した、素肌に着てもチクチクしないインナーができました。とろみのある肌触りで、着込んでも動きやすいフィット感。ウール本来の調温性・調湿性で、暖かいのに蒸れにくく、寒暖差のある毎日を快適に過ごせるインナーです。

01.まるで“着るエアコン”。暖かいのに蒸れにくい極上メリノウールを100%使用

ウールは寒いときは暖かく、暑いときは汗を逃がして、体温を調整してくれる優れた素材。寒さをしのげるのはもちろん、冬の屋外からエアコンの効いた暖かい部屋に移動しても、汗で蒸れることなく、快適な状態を保つことができます。

それはまるで「天然のエアコンディショナー」を身につけているような快適さ。調温性と調湿性に優れたメリノウールインナーは、日常づかいはもちろんのこと、蒸れや汗による肌荒れに悩む人や、掃除やウォーキング、ガーデニングといった少し汗ばむようなシーンにもぴったりです。

Point! ウールにはバクテリアの繁殖をおさえ、臭いを吸収して閉じ込める、天然の耐臭効果も。そのため、メリノウールインナーは、洗濯するのに不自由な環境や臭いが気になるシーンにもおすすめです。

02.素肌に直接着てもチクチクしない、とろみのある肌触り

群言堂のメリノウールインナーは、「スーパーエクストラファインメリノ(16.5マイクロン)」というカシミヤに匹敵するほどの細さを誇るウールを、生地に100%使用。

上質なウールを細く繊細な糸へと仕立てることで、繊維が丸みを帯び、素肌に着ても驚くほどチクチクしない、とろみのある肌触りを実現しました。

肌あたりのストレスを最大限軽減するために、縫製糸は柔らかく肌あたりの良い糸を使用。縫い目も平滑にしました。

03.着込んでも動きやすく、アウターに響きづらいデザイン

登山家、キャンパー、アウトドアマンからも絶大な人気を集めてきた「メリノウールインナー」を、群言堂では日常で心地よく着られるデザインに仕立てました。

どんな肩の形状でもフィットするラグランスリーブを採用 モデル着用:こいねず

アウターにも響きづらい

どんな肩の形状でもフィットするラグランスリーブを採用。肩と腕の可動域が広いので動きやすく、袖の切り替えがないことで、薄いブラウスやセーターにも響かず美しく着ていただけるのもポイントです。

袖口からインナーが見えないように配慮された絶妙な八分丈。

04.半防縮加工で、自宅で気楽に洗える

群言堂のメリノウールインナーは天然由来の半防縮加工を施しているため、ご自宅でのお手入れが可能です。

お手入れの方法

洗濯方法

  • 30度以下の水での手洗いが可能です。洗濯後、形を整え、室内もしくは日陰で干してください。
  • 洗濯後は、タオルに挟んで軽く押して水気を切ってください。洗濯機で脱水する場合は、ネットに入れ、短時間で行ってください。
    ※繊維を痛めたりピリングの原因になるので、手で水をしぼらないようにしてください。
  • 干し方

  • 型崩れを防ぐために、形を整え、室内もしくは日陰で平干してください。
  • ハンガー干しをする場合は、少し厚みのあるハンガーをご使用ください。
  • 掛け干しの場合は、身頃と袖を竿に掛けてください。
  • 素肌がよろこぶメリノウールインナーで日常に心地よさを

    お手入れも簡単で、長く愛用できるメリノウールインナー。
    一度着てみれば、その肌ざわり、調温・調湿性、耐臭効果から、極上の着心地を感じていただけるはずです。

    日本の技術が進化させた、天然繊維の体にいい衣服を着ること。 それは日常に心地よさをもたらし、日々を満足しながら過ごしていくことに繋がっています。 その実感を、ぜひ群言堂のウールインナーから体験してみてください。

    生産国 日本製
    生地産地 愛知県
    素材 毛 100%
    洗濯方法 手洗いできます
    サイズ M
    着丈 63cm
    バスト 84cm
    袖丈 57cm
    袖口 18cm
    裾まわり 82cm
    サイズ L
    着丈 65cm
    バスト 92cm
    袖丈 58cm
    袖口 20cm
    裾まわり 91cm

    約1年の構想をかけて作ったウールインナーについてデザイナーが詳しくご紹介

    素肌にやさしく快適に暖をとれるインナーがあれば──。そんな想いから、群言堂は鳥取県にある鳥取南海紡績株式会社(以下、南海紡績)とタッグを組み、秋から冬、春先まで着用いただけるウールインナーをつくりました。

    なぜいま、南海紡績とメリノウールインナーをつくるのか

    カシミヤと同等の細さを誇る上質なメリノウールを使用し、世界的に高い紡績技術をもつ鳥取南海紡績と共につくりあげた自信作です。糸にこだわる両社だからこそ実現したプロジェクトの背景について、南海紡績取締役社長・氏家信二さんと、群言堂元会長・松場がお話します。

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