とろみがあって軽い履き心地の夏ボトムスのご紹介です。
新潟で作られたこの素材は「ちぢみ」の表情があり肌にさらっと心地よく履いていただけます。
実は、群言堂の定番素材「マンガン絣」を織っていただいている機屋さんに、無地を作っていただいたのです。
2017年夏の新作「マンガン絣更紗柄」とのコーディネイトにぴったりなのはもちろんですが、
何にでも合わせやすいデザインパンツになりました。
〈パンツ土筆〉
裾に餃子みたいなタックを入れたパンツ土筆(つくし)は、ややバルーンタイプで、愛らしいシルエット。
ワンピースやチュニック丈のブラウスとも好相性と、登美さんお気に入りの新デザインです。
〈パンツ露草〉
巻きタイプみたいなパンツ露草(つゆくさ)は、裾に向けてスッキリシルエットです。
くるぶしがのぞくアンクル丈で、夏にぴったりの軽やかな印象に履いていただけます。
夏らしい2色をご用意いたしました。
ブルーは、コンよりも明るめにし、いつもと違った明るく新鮮なコーディネイトが楽しめそうです。
オフは、真っ白ではなく肌になじみの良いナチュラルなオフホワイトです。