綿麻藍染濃紺|登美

藍染めの澄んだ青

〜 新緑に映える、藍の青 〜

人気の「藍染めシリーズ」の再入荷いたしました。

糸を何度も藍に浸し、深く濃く、染め上がりました。
糸染め特有のムラがあり、無地でありながら味わいのある奥深い色合いになっています。

綿麻素材は、柔らかさとサラッとした質感を兼ね備えた、春夏にぴったりの肌ざわりです。
スラブ糸の素朴さがあり、やさしい風合いに仕上がりました。

一枚で簡潔のワンピースの他に、
かぶりのスモックタイプや、ワイド系のブラウスも取り揃えました。

ワンピース梛筏(なぎいかだ)

ブラウス合歓の木(ねむのき)

ブラウス天女花(てんにょばな)

手作業での天日干し

糸染め特有のムラ感に、職人さんの手仕事が感じられます。

この素材は日本三大絣の一つでもある備後絣で有名な、広島県福山市の機屋さんの生地です。
最盛期は地域に200社あまりの機屋さんがあったそうです。現在継承されている機屋さんはわずか2社。
織機は昭和50年代の古い織機で、低速ながらも糸に優しく時間をかけながらゆっくりと生地を織っています。

今でも糸や生地は地下水で洗い、乾かすのには天気に細心の注意を払いながらの天日干しをしています。
通常2回の天日干しのところ、この生地に使用されている糸は3回も天日干しされているそうです。
一般的な乾燥機で乾かした場合と、天日干しで乾かした場合だと、
糸のふくらみに1.5倍ほどの差が出たそうです。
太陽の力でゆっくり乾かすためには、空模様に注意したり手間もかかりますが、
糸の風合いを守るために、昔ながらのものづくりを続けておられます。

大量生産ができないからこそ、伝え続けられてきた細やかな手仕事により
素朴さ・温かみが感じられる素材になるのです。

手仕事から伝わる風合い

ジャパン・ブルー 〜 藍染めのシリーズ 〜

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