桜の開花の便りも届きはじめました。
大森町も昼間は暖かな日も増えてきましたが、朝夕はまだまだ冷え込みます。
色は春イロ。
「綿のやさしい風合いのブラウス」はいかがですか?
逆スラブは、糸自体がふっくらと空気を含むやわらかな糸の名前です。
袖を通した時、ふんわりとして肌に優しくウォーム感があるのが特徴です。
“まだ肌寒いけど、春の装いを楽しみたい”
そんな今の季節にぴったりのブラウスです。
登美の春イロは、糸を注染(ちゅうせん)で染めた美しい2色。
太陽を感じる黄色を織り込みました。
離れてみると黄色とブルーが混ざって、グリーン系に見える。。 そんな透明感のある爽やかカラーです。