MeDuコンセプトショップ「すはだと暮らし by MeDu」が西荻窪りげんどう2階にオープン!

1ヶ月の改修工事を経て、西荻窪の「Re:gendo(りげんどう)」が2017年9月にリニューアルオープン。

1階はこれまでと同じく食の店として。2階は「MeDu(めづ)」のコンセプトショップ「すはだと暮らし by MeDu」として生まれ変わりました。

「すはだと暮らし by MeDu」とは一体どんな場所? めづる編集部の伊佐知美が実際に行ってみます。

Re:gendo(りげんどう)って?

Re:gendoは、マンションのビルの合間にひっそりと佇む、昭和初期に建てられた文化住宅を職人たちの手で再生したお店。

「むすび膳」や「和薬膳デザート」などの食事メニューを提供するほか、島根の美味しい食品等を販売しています。

このたび2階がMeDuコンセプトショップに。

「いらっしゃいませ」とお出迎えするのは、専任スタッフの石倉です

「こんにちは、いらっしゃいませ!」。「すはだと暮らし by MeDu」でお出迎えするのは、専任スタッフの石倉です。

店内はとても明るい印象で、緑が飾られていたりしてなんだかほっとする内装。ぐるりと回りを見渡すと、部屋中央にある洗面台が目に入ります。

すると、すかさず石倉が教えてくれました。

「これは、石見銀山生活文化研究所(群言堂)の本社がある、島根県石見銀山・大森からやってきた洗面台です。2017年8月から9月までの1ヶ月間、島根から職人さんがたくさんきてくださって、みんなで一緒に改修工事をしたんです。そのときに設置しました。

『すはだと暮らし by MeDu』は、『すこやかな日々に出会う』がテーマのMeDuのコンセプトショップ。

MeDuが大切にする、肌が自分で美しくなる力=自力美肌の考え方が五感で体験できるような、やさしさとくつろぎが溢れる場所を目指しています」。

こだわりのソファと、商品のディスプレイ棚

もちろんMeDuも販売しています

ゆったりと座れるソファがあったり、思わず手に取りたくなる雑貨がディスプレイされていたり。古民家ならではの温かな自然光に包まれながら、私(伊佐)はふわりと心が軽くなるのを感じました。

それでは、今日は石倉に「すはだと暮らし by MeDu」を余すところなく案内してもらいます!

[1]お買い物が楽しめます

MeDuが大切にしている考え方は、「よい1日は夜からはじまる」。スキンケアだけでなく、肌が自分で美しくなる「自力美肌」を身体の内側から育てたり、美肌と密接に関係している毎日の暮らしを整えることにも重点を置いています。

そのため、先程もすこしご紹介した通り、「すはだと暮らし by MeDu」では、そのコンセプトに沿った雑貨・食品を販売しています。

[2]無料のハンドマッサージで癒やしのひととき

左)石倉 右)伊佐です

石倉による、無料のハンドマッサージが受けられます。

ハンドマッサージで使用するのは、なんと、スキンケア用のMeDuローションと、保湿クリームです。

まずはローションで手をしっかり保湿。その後クリームで指先・爪先・手のひらのツボ押しなどの、ハンドマッサージが始まります。

「労宮というツボを押して痛いと感じたら、心労がたまっている証拠。すこし疲れているのかもしれません(にこり)」という石倉の言葉に、心当たりが…。

ソファに体をしっかりと預けて、ハンドマッサージの10分間で体と心を癒やします。

手がぽかぽかと温かくなっていい気持ち

[3]自力美肌カウンセリングで、美容と暮らしを見つめ直すきっかけを(要予約・12月まで無料)

ハンドマッサージのあとは、あまり受けたことがない「自力美肌カウンセリング」を体験することに。

最新の肌診断機で写真を数枚撮影し、肌の潤いを測定する機械を数秒肌に当てたら診断は終了。

「自力美肌カウンセリング」は要予約です。受けてくださった方には薬膳茶の提供がございます

その後は、プリントアウトした診断書を見ながらの肌状態の解説と、すこやかな肌を育むための生活習慣アドバイスがあります。

……私(伊佐)は肌の油分が足りていないそうなので、スキンケア・食生活の両面から、ちゃんと油分を補給しようと心に決めました。

ちなみに自力美肌カウンセリングの所要時間は平均30分ほど。お急ぎの方は診断結果をお渡ししますので、5〜10分程度で終えることも可能です。

[4]Re:gendoおすすめの和薬膳デザートで、きれいをチャージ

『すはだと暮らし by MeDu』を体験した後は、1階のRe:gendoテーブルにて和薬膳デザートを楽しみましょう。

この日オーダーしたのは、「三ちゃプリンのパフェ 杏仁アイス添え(600円)」と「白きくらげと蓮の実のココナッツミルク椀(600円)」。

「三ちゃプリンのパフェ 杏仁アイス添え」は、名前の通り、身体にうれしい3種のプリンを重ね、杏仁アイスを沿えたデザートです。緑茶はむくみ解消、菊茶は目の疲れ、かぼちゃは肌荒れ防止に効果があると言われているのだとか。

「白きくらげと蓮の実のココナッツミルク椀」は、抗酸化作用が高いココナッツミルクに、肌を潤わせてくれる白きくらげ、胃腸の機能を高めてくれる蓮の実や黒豆などを合わせた、美肌デザートスープ。

素材の味を活かした甘すぎないデザートは、罪悪感なくいくらでも食べられそうです。肌の潤いには白きくらげが最適と2階で聞いたばかりなので、潤いアップを念じながら食べました。

年齢・性別問わず、みんなが気軽に遊びに来られる場所にしたい

専任スタッフの石倉は「すはだと暮らし by MeDu」を、「どなたにとっても居心地のいい空間にしたい」と考えています。

「オープンしてまだ1ヶ月。けれど、すでにたくさんのお客さまが2階に足を運んでくださっています。 たとえば生まれたばかりの赤ちゃんを連れたご夫婦や、母娘2人組。孫娘さんが、杖をついたおばあちゃんをサポートしながら、ハンドマッサージを受けさせたいと来てくださったこともありました。

化粧品のコンセプトショップは、一般的には男性が入りづらいイメージがあるかもしれません。けれど『すはだと暮らし by MeDu』には、男性の方もどんどん来てほしい。先日は、奥さまが自力美肌カウンセリングをしている間、旦那さまはソファでゆっくりと読書をされている……なんてこともありました。そんな風に過ごしていただくのは、大歓迎です。

今はRe:gendoに食事をしにいらっしゃるお客さまが、2階にも足を運んでくださるというケースが大半です。でも、いずれは「『すはだと暮らし by MeDu』に来ることが目的で、西荻窪にきました」という方が増えたらいいなと思っています。

化粧品サロンに行くというよりも、ここに来てほっと落ち着いて帰っていかれるような「居場所」になれたら。こんなに嬉しいことはありません(石倉)」。

毎日のリズムを見つめ直し、より「すこやかな暮らし」に近付くヒントをくれるMeDuのコンセプトショップ「すはだと暮らし by MeDu」。

みなさんも、ぜひ一度遊びにきてみませんか? やわらなか陽射しに包まれたりげんどうでお待ちしております。

石倉 千絵

他郷阿部家に旅人として何度か訪れる中で、新たな人生をこの会社と共に歩んでいきたいという思いが芽生えて入社。MeDuのコンセプトショップ「すはだと暮らし」の専任スタッフとなる。5人兄弟の真ん中。好きなことは、ひとりで気ままにゆっくり旅をすること。今後は外国でもローカルな旅が楽しみたい。

すはだと暮らし by MeDu

アクセス 東京都杉並区松庵3-38-20
JR西荻窪駅南口より徒歩2分
営業時間 11:00~18:00
定休日  物販 火曜定休
     体験 火曜定休、その他不定休
お問合せ 03-5941-8664(りげんどう)
※自力美肌カウンセリングのご予約も、お電話でどうぞ。
りげんどうHPはこちら 

書いた人

伊佐 知美
1986年、新潟県出身。「登美」ブランドで起用されている「マンガン絣」の産地・見附市が実家。これからの暮らしを考えるウェブメディア『灯台もと暮らし』編集長・フォトグラファーとして、日本全国、世界中を旅しながら取材・執筆活動をしている。著書に『移住女子』(新潮社)。

撮影した人

タクロコマ(小松崎拓郎)
1991年生まれ、茨城県龍ヶ崎市出身の編集者/カメラマン。これからの暮らしを考えるウェブメディア『灯台もと暮らし』編集部 所属。

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