夏こそ皮脂バランスが大切。理想の赤ちゃん肌に近づける固形石けんの魅力

夏はメイク崩れが目立つ季節。その理由は、たくさん汗をかくから!……ではなく、冬場よりも多く分泌される皮脂が、メイクに含まれる油分と混ざりあうためです。

メイクのノリは、皮脂と水分のバランスで決まります。理想は水分が多く皮脂が少ない肌質、つまり「赤ちゃん肌」。

では、どうすれば赤ちゃん肌に近づけるのでしょう? 

肌作りの秘密は洗顔にあり

皮脂を取り除くための主役ケアは、洗顔です。ただし、1日何度も洗顔をしすぎると皮脂腺が鍛えられてしまい、逆に皮脂の分泌量が増加する結果に。頻度は朝晩の2回がベストです。

その際に使う洗顔料は、ペースト状の洗顔フォームではなく、固形石けんがおすすめ。「ペースト状の洗顔フォームはさっぱりとした洗い心地で好き」という方は多いですが、じつはMeDuが提唱する「自力美肌」をさまたげる原因になってしまっているのです。

※自力美肌:「MeDu」の基本の考え方。 皮膚本来の自然な再生リズムを整えることで、肌が自ら美しくなる力をサポートします。

なぜかというと、強い合成界面活性剤が入っている洗顔フォームは、健やかな肌作りに欠かせない「常在菌のエサである皮脂」を、必要以上に洗い流してしまうから。

「肌に、菌!?」と驚くかもしれませんが、じつは常在菌は理想の赤ちゃん肌に近づくためのキーワード。

常在菌は、皮脂を「脂肪酸」と「グリセリン」という成分に分解してくれます。脂肪酸と保湿効果のあるグリセリンが、適切なバランスで肌に存在することで、悪玉菌の繁殖がおさえられ、新しい角質がリズムよく作られていくのです。

ターンオーバーサイクルが整った、皮脂と水分のバランスがよい肌作りは、洗顔料の選び方とも密接に関わっているんですね。

肌にやさしい弱アルカリ性のMeDu〈保湿洗顔石けん〉

MeDuの保湿洗顔石けんは、常在菌のエサとなる皮脂を洗い流しすぎない弱アルカリ性。

さらには美肌成分を贅沢に調合し、洗顔後の肌ケアも考慮した商品になっています。一番のポイントは、地元・島根の酒蔵「米田酒造」が梅花酵母を使って作った純米原酒の「酒粕エキス」を配合していること。

昔から、酒造で働く人の手肌がきれいなのは、酒樽のなかのもろみや絞った酒粕に毎日触れることで、酵母や麹菌などの美肌成分の恵みを受けているからだといわれてきました。

そのほかにも、オリーブオイル、蜂蜜、ヒアルロン酸Na、プラセンタエキス、加水分解コラーゲンも配合。

こだわったのは、昔ながらの手間暇をかけた石けん作り。熱に弱い美肌成分が生きたまま石けんに配合されるように、「コールドプロセス製法※」という手法を取り入れました。

※原料を混ぜ合わせる際に自然に発生する熱を利用して鹸化を進める方法。その後、約1ヶ月もの熟成期間を経て完成します。

夏の美肌作りは洗顔から

「MeDu」のすべてのラインナップに共通する精神は、中庸。肌のあるべき姿を整えて、自分できれいになる力を作っていく「自力美肌」を支えます。

固形石けんで適切なケアをして、メイク崩れの少ない、ツヤのある美しい「赤ちゃん肌」へ。夏の肌に悩んだら、ぜひ洗顔を見直してみてください。

伊佐 知美
1986年、新潟県出身。「登美」ブランドで起用されている「マンガン絣」の産地・見附市が実家。これからの暮らしを考えるウェブメディア『灯台もと暮らし』編集長・フォトグラファーとして、日本全国、世界中を旅しながら取材・執筆活動をしている。著書に『移住女子』(新潮社)。

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