特集:鄙舎について

最終回!生まれ変わった「鄙舎」の始まり|鄙舎茅の葺き替えプロジェクト

2017年6月23日(金)、ついに鄙舎の茅の葺き替えは完了しました!芸術作品のように美しく生まれ変わった茅葺屋根の様々な表情をご紹介します!鄙舎とみんなの記念写真も合わせてどうぞ!

第13週目後半〜第14週目_刈り揃えと仕上げ|鄙舎茅の葺き替えプロジェクト

棟上げを無事行い、葺き替えはいよいよ仕上げに入ります。通称「散髪」というそうで、葺いてきた茅をチェーンソーやハサミを使って刈り揃えていきます。

第13週目_棟づくりの始まりと棟上げ|鄙舎茅の葺き替えプロジェクト

いよいよ棟づくりが始まりました。屋根全体の趣を決める棟がつくられると完成は間近です!どんな棟がつくられるのでしょうか。ワクワクしながら作業を見守ります。

第12週目_棟づくりのために|鄙舎茅の葺き替えプロジェクト

とうとう棟部分の基礎づくりまで工程が進みました。屋根のてっぺんの三角部分に茅を葺き、厚みを出していきます。

第11週目_棟に向って茅を葺くーその2|鄙舎茅の葺き替えプロジェクト

棟の形をどうするか、談義が始まっています。棟にとりかかるまであと6層ほどとのこと。どんな意匠になるのでしょうか。

第10週目_棟に向って茅を葺く|鄙舎茅の葺き替えプロジェクト

茅葺きは8層目まで葺かれており、日に日に棟に近づいていきます。屋根全体の傾斜や曲線・直線をチェックして調整しながら作業が進んでいきます。

第9週目_ワークショップ編「茅葺き職人の弟子になれる日」|鄙舎茅の葺き替えプロジェクト

ワークショップ「茅葺き職人の弟子になれる日」が楽しく和気あいあいの中、行われました。

第8週目_屋根上部の垂木調整と茅の層を葺き重ねる|鄙舎茅の葺き替えプロジェクト

GWをはさんだ第8週目の始まりです。屋根上部に残っていた苔のついた茅を下ろし、棟を取り外しました。いよいよ全体が葺き替えられていきます。

第7週目_「つばめぐち」と「平」を葺き重ねる|鄙舎茅の葺き替えプロジェクト

北西の角を「つばめぐち」という山陰では見かけない造りの形にします。工程は軒づくりが終わり、「平」の層を葺き重ねていき、厚みがぐっと増しました。

第6週目_茅葺きの始まり(葦:ヨシと藁:わら束、フルを葺く)|鄙舎茅の葺き替えプロジェクト

いよいよ茅葺きが始まりました!日に日に屋根の形ができていきます。厚みが出てきて、見た目に重量感があります。

第5週目_垂木の調整と「つくり茅」の始まり|鄙舎茅の葺き替えプロジェクト

曇りがちな先週末から今週にかけて、「つくり茅」という作業が始まり、屋根妻側の垂木の調整が行われています。

第4週目_垂木組み替えの始まり|鄙舎茅の葺き替えプロジェクト

茅は全て下され、垂木がむき出しになりました。お天気にも恵まれ暖かい日差しの中、垂木の組み替えが始まります。

第3週目_茅下ろしの始まり|鄙舎茅の葺き替えプロジェクト

寒の戻りと春雨で冷え込んでいましたが、本日待ちわびた晴れの日となり、茅下ろしが始まりました。

第2週目_足場組みの始まり|鄙舎茅の葺き替えプロジェクト

2週目に入り、頑丈なパーツが運び込まれ、足場組みが始まりました。今日1日で足場を組み終えます。

第1週目_茅葺き替え前の準備の始まり|鄙舎茅の葺き替えプロジェクト

2017年3月10日。初春の晴れた日に茅置き場の設置が始められました。

家が喜ぶこと|鄙舎

築260年の茅葺きの家・鄙舎(ひなや)には16年間毎年合宿に来る大学のサークルがあります

人々の集いの場所へ

この家が1996年に移築されたとき、長い時間をかけて思い描いたさまざまなものが、 結ばれてきたことを感じました。 一つひとつは些細なことでも、必要なものを拾い集めれば大きく育っていく、 そんな実感がありました。

鄙舎との出会い

鄙舎と私たちとの出会いは「土地に根ざしたものをつくりたい。 日本で、石見銀山という土地をべースに仕事をしていきたい」 そう思い始めていたものの、こんな田舎で本当にできるのか、なかなか踏み込む勇気が持てずにいたころです。

只という生き方

十四年前、私達は本社屋を建てるために千坪ほどの土地を手に入れた。 しかし、この大森の町に利便性効率性優先の会社然とした建物を建ててよいのだろうかと、大吉っあんは思案していた。
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